農家の店 とんとん佐渡店

減減栽培のジレンマ

連日暑く晴れた日が続きますが、この天気は イネにとっては大歓迎です。これから穂を作り、米を稔らせる段階に入ります。(早い品種ではもう始まってますが)この晴天と高温が、良質な米をつくってくれるはず!!

でも天候だけが良質米をつくるわけではありません。施肥や病害虫対策などのイネの管理作業も大きく影響します。

 

以前ブログで紹介しましたが、佐渡は稲作の減減栽培に取り組む農家が多い地域です。減減栽培とは、従来の作付と比較し、化学肥料・農薬の使用回数・使用量を控え作付する栽培法です。

 自然環境や人体に対する影響も大切です。しかし肝心のイネ作りそのものに影響を及ぼす本末転倒な圃場も見られます。(そんなに数は多くいですが)

 

 箱処理剤 無処理圃場 (2010.07.21 写真撮影:中川店長)

zoumusihigai1.JPGイネミズゾウムシによる被害圃場。 もうじき幼穂形成される時期ですが、茎数が足りず田面がみえるほどスカスカです。

zassou.JPG

雑草の勢いが強くイネが負けてます。

 

いずれも、適期に農薬を散布していれば防げます。これでは、今後の作業も大変ですし、米の品質・収量にも影響がでます。

 

農薬を使用したくても使用できない 減減栽培ならではのジレンマ!?

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